身近で手軽なパンコイとは?食パンで大物の鯉を狙えるので釣り初心者におすすめ!宮崎市新別府川&大淀川の釣行データまとめ

タックル

 

 

食パンを使い身近なポイントで鯉を狙う「パンコイ(パンプカ)」。

手軽なタックルで大物鯉を狙えるため、これから釣りを開始したい初心者におすすめです。

この記事ではパンコイ(パンプカ)の釣り方やポイントの探し方、おすすめタックルなどご紹介します。

※なお画像や動画はパンコイ(パンプカ)を開始して3年間の釣果の画像の中から選んだものを掲載しています。

時間があるときは鯉のいるポイントに自転車で通い、その結果300匹以上の鯉を釣り最大は90cm位でした。

釣れないこともありましたが、自動車やバイクで入れないポイントを選び釣りをしていましたので、ほかの釣行者も少なくそれなりの釣果につながったようです。

そもそも「パンコイ(パンプカ)」とは

 

身近な河川で鯉が泳ぐのを見かけることがあります。

鯉によっては水面に浮かぶ餌をパクパク食べることもあり、そのような鯉は水面に浮かぶ食パンで釣れる可能性があります。

水面に姿を現し餌の食パンを積極的に食べる鯉を狙う釣りが「パンコイ(パンプカ)」です。

ポイントが近いときは釣り針に食パンをつけただけのシンプル仕掛けで鯉を狙います。

また風が強いときやポイントが遠いときなどは、パンコイ(パンプカ)用のフロートを使うと釣りやすいです。

 

ポイントの探し方

 

パンコイ(パンプカ)ではポイント探しが大切です。

ポイントになるのは実際に鯉を確認できる河川となり、鯉を目視で確認できない場合は釣れる可能性が低くなります。

当方のフィールドである宮崎市新別府川(住宅街やショッピングモール近くを流れる小さな水路)では、河川のあらゆる場所に鯉がいるようです。

フィールドに出かけて鯉を探し、鯉を発見できれば、そこをポイントに設定します。

パンコイ(パンプカ)の釣り方

鯉は学習能力が高く警戒心も強いため、パンコイ(パンプカ)では鯉を散らさないように川岸から離れて釣りを開始します。

食パンを用意する

エサの食パンは、自宅でマキエの耳付け餌の白い部分に包丁で切り分け、1度の釣行で少し余るくらいの分量ごとにジップロックに入れて冷凍保存をしておきます。

 

パンコイ(パンプカ)では約2時間の釣行で一斤の食パンを使います。

食パンにこだわる必要もなく、スーパーの安価なもので十分釣りは可能です。

ちなみに、いろいろな食パンをパンコイ(パンプカ)で試してみましたが、価格が高くなるほどキメが細かくなりエサ持ちもよくなるようです。

なお釣行で残った食パンは冷凍し、次回の釣行で使います。

マキエの食パンの耳をまく

実際に鯉を見つけたら、マキエとなる食パンの耳をまいてみます。

鯉の少し上流に少しずつ飛ばし、マキエが自然に口元へ流れてくるようにします。

※大きく振りかぶり投げると鯉が警戒するかもしれないので、なるべく離れた場所から人の気配を感じさせないように飛ばすようにするとよいでしょう。

鯉の群れを見つけたら、狙うのは群れの中で最も大きな鯉です。

※ターゲットを絞らずパンコイ(パンプカ)で狙うと、警戒心の少ない小型が先に餌を食ってしまい、大きな鯉は驚いて一瞬で姿を消すことが多いです。

次の画像のようにパンの耳を指でつまんで飛ばします。

さらに付け餌の食パンも少しまいておきます。

 

鯉が食パンを食べるようでしたら、その鯉がターゲットとなり、魚の様子を見ながら釣りをすることになります。

 

つけ餌の食パンを投げる

付け餌の仕掛けを見つけた鯉より遠めに仕掛けを投げ、少しずつ鯉に近づけます。

ラインは少し弱めのテンションで張りすぎないことがコツです。

また付けエサは不自然な動きをしないように注意します。

※この動画ではマキエを目視し見切る鯉の動作を納めています。
(概ね10秒目)

鯉は一度警戒すると姿を消すことがあり、鯉に警戒させず餌を食わせるのがコツです。

鯉が釣れたら早めに取り込む

水面の食パンを鯉が食べたら、ラインを少し送り込み鯉が反転するタイミングでアワセを入れます。

ポイントによっては草むらや障害物などもあるため、鯉がかかったらやりとりに時間をかけず早めに取り込みます。

※鯉は大きくなるほど障害物(草むらや敷石の中)に突進し取り込みが難しくなります。

パンコイ(パンプカ)のタックルやグッズ

 

パンコイ(パンプカ)のタックル

タックルは足場と障害物で変えてみることをおすすめします。

足場が良く障害物が少ないポイント

ショートロッドで釣りができ、釣り味も楽しめます。

バスロッドで十分で、鯉の動きを実感でき取り込みもしやすいです。

リール

 

ライン

 

 

足場が悪く障害物が少ないポイント

草むらから水路に向かって釣る場合です。

仕掛けを回収する際、立ち位置のバランスをくずし、針が体に刺さる可能性があります。

ですので少し長いロッドを使ってみてはいかがでしょうか。

※このようなポイントでは、個人的にはショートロッドは取り回ししにくい?感じです。

ロッド

 

リール

 

ライン

 

 

足場が悪く障害物が多いポイント

安全に釣りをできる範囲で釣りをしますが、大物が出やすいのはこのパターンです。

90cmオーバーの鯉を想定しますと、頑丈なタックルをおすすめします。

リール

 

ライン

 

 

オリジナルフロート

 

 

※作り方は準備中

がまかつ(Gamakatsu) ウキマロパン鯉仕掛 UM124

パンコイ(パンプカ)で釣れた鯉はリリース

鯉が釣れたらリリースマットで採寸しリリースします。

川の中に鯉を入れ少し待つとエラを動かしだし口をパクパクするようです。

水に放せばゆっくりと川の中に帰っていきます。

パンコイのバイブル

パンコイで釣れないとき:餌を沈め鯉を狙う

パンコイ(パンプカ)で鯉が釣れないときは、餌を川底まで沈めると釣れることがあります。

ここでは初心者向けにかんたんな釣り方をご紹介します。

練り餌&つけ餌

マルキュー(Marukyu) 巨鯉Ⅱ

マルキュー(MARUKYU) いもようかん


浮き釣り(のべ竿)

いわゆるリールを使わない一本釣りです。

鯉がヒットしてから糸を出したりしないためスリリングな釣りを楽しめます。

ダイワ(DAIWA) 万能振出竿 葉隠・Y 超硬1

3.6mの振り出し竿です。

OWNER(オーナー) 仕掛け 鯉セット

2本 鯉バリ 3.6号 2号 3.6m R-515

吸い込み釣り

OWNER(オーナー) K-298 吸込仕掛(2本組) 12

【NAKAZIMA/ナカジマ】吸込み名人 NPK-SUIKOMIMEIJIN

まとめ

 

この投稿ではパンコイ(パンプカ)の釣り方やタックルなどをご紹介しました。

 

身近な場所で手軽に狙えるパンコイ(パンプカ)を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

この記事を最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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