先日、夕方の2時間ほど、宮崎市近くの小河川で川バス釣りに挑戦してきました。
今回もトップウォーターのプラグを使った釣りです。
トップウォーターの釣りは、魚のファイトが目の前で見ることができるため、その瞬間がとてもエキサイティング！
まさに釣りの醍醐味を味わえる瞬間です。
使用したルアーと釣り方
今回使用したルアーは、中古で購入したポッパーです。
トップウォーターのポッパーは、音と動きでバスを引き寄せるため、視覚的に楽しさが増します。
ポッパーのアクションでバスの反応を引き出し、どんなタイミングで食いつくのかを観察するのが楽しい釣り方です。
※注意：場所は非公開とさせていただきます。申し訳ありません。
流れ込みを狙った戦略
前回と同様、今回は流れ込みを中心に狙いました。
ブラックバスは、流れ込みのある場所に好んで集まることが多いため、いくつかの流れ込みをチェック。
バスが1匹釣れるたびに移動し、新しいポイントを探していきました。
ブラックバスが釣れる流れ込みをいくつか見つけています。バスが1匹釣れるたび、移動して探りました。
釣果報告
川バス1匹目：流れ込みの近くで最初のヒット！
川バス2匹目：同じ場所で再びヒット！
川バス3匹目：少し移動してさらにバスをゲット！
ブルーギルも釣れました
また、ブルーギルもヒットし、嬉しい外道も楽しむことができました。
川バス以外の魚が掛かるのも、釣りの面白さのひとつです。
今回使用したタックル
この日は、以前のキビレポッピングやリバーシーバス釣りで使用したタックルを流用しました。
以下が使用したタックルです。
- ロッド:シマノの投げ竿改 （約7フィート）
- リール: Abuスピニングリール
- ライン: PE3号
- リーダー：ナイロン7号
- ルアー： 中古のハンドメイドウッドポッパー（6～11cm）
強めのタックルを使用することで、安心して釣りを楽しむことができました。
宮崎での釣行情報
宮崎市での釣行をさらに楽しむために、天候や水温の変化などを把握しておくことが大切です。
特に、雨後の水位変化や、温暖な気候による魚の活性は、釣果に大きな影響を与えることがあります。
これらの情報を元に、次回の釣行に備えましょう。
まとめ
今回は宮崎市内の小河川で、トップウォーターを使った川バス釣りに挑戦しました。
流れ込みを中心に釣果を上げ、バスを釣る楽しさを再確認できた釣行でした。
次回はさらに良いポイントを見つけ、バスの活性が高い時間帯に合わせて挑戦していきたいと思います。
